楽つみ木2万個でつくる未来都市 (平成25年度)

平成25年8月10日(土)、群馬県生涯学習センターにおいて「住教育ワークショップ こんな街に住んでみたい 楽つみ木2万個でつくる未来都市」が開催されました。
森の木から生まれた「楽つみ木」を使って、みんなでつみ木の未来都市づくりにチャレンジ!
1辺たった3㎝、重さわずか16gの3種類の小さなつみ木達、使い方は自由自在。
自分の思いを込めた作品をつくったり、お友達と、お母さんやお父さんと一緒につくったり・・・。
みんなの夢がたくさん詰まった素敵な未来都市が完成しました!
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まずはつみ木シャワー ヒノキの香りでリラックス -

いよいよ街づくり開始 -

お父さんたちも夢中です -

だんだん街が出来てきました -

それぞれの作品が道や線路で結ばれ つみ木の街の完成です -

つみ木の街を空中散歩 -

幻想的な夜の街 光の演出も素敵です -

みんなの前で感想を発表
住教育ワークショップ こんな街に住んでみたい 楽つみ木2万個でつくる未来都市
| 開 催 | 平成25年8月10日(土) |
|---|---|
| 会 場 | 群馬県生涯学習センター |
| 参加人数 | 午前の部 37組(子供69人・大人45人、計114人) 午後の部 27組(子供55人・大人33人、計88人) 合計 64組 202人 |
| 目 的 | 子どもたちが、普段の暮らしの中で、より豊かな住生活や住環境を実現していくために何が必要かに気づき、考え、生きていく力を養う「住教育」の場を提供します。 |
| 主 催 | 群馬県、群馬県住宅供給公社 |
| 協 力 | NPO法人「住・環境支援ネット」 等 |
| 後 援 | 群馬県教育委員会、前橋市教育委員会 |