群馬県住宅供給公社
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よくある相談事例 資金

資金相談-1 住宅ローンの返済額の減額について

住宅ローン(返済期間30年)を既に15年返済しましたが、毎月の返済額を減額したいと考えています。良い方法を教えてください。

資金回答-1 返済総額を減らす効果が大きいのは期間短縮型です

繰上返済をする方法と借り換えをする方法がありますが、ここでは繰上返済について説明します。繰上げ返済の方法には、返済期間を短くする「(返済)期間短縮型」と、毎月返済額を減らす「返済額軽減型」があります。「期間短縮型」は、毎回の返済額は変えずに、残りの返済期間を短縮する方法です。「返済額軽減型」は、残りの返済期間は変えずに、毎回の返済額を軽減する(少なくする)方法です。どちらの方法でも、総返済額は繰上げ返済しない場合よりも少なくすることができますが、総返済額を減らす効果が大きいのは、「期間短縮型」です。いずれにしても金融機関の規定がありますので窓口にて相談してください。

資金相談-2 住宅ローン更新手数料について

ローン支の払いを始めて3年経ち(3年固定金利プランでの契約)、契約更新の手続きをする際、事務手数料として11万円かかるといわれました。3年前の時は5万円くらいだったのですが、なぜ倍以上となるのでしょうか。銀行に説明を求めても明確な答えがありません。

資金回答-2 契約条項や約款などを確認してください

まずは11万円かかる根拠を銀行側から説明をしてもらうことです。返済プランの変更の場合など金融機関によってローン手数料がかかる場合があります。契約の条項や約款に事務手数料の金額根拠など取り扱いについて記載されている場合もあるので、そちらも確認してみてください。

資金相談-3 夫婦連帯債務での融資申し込みについて

夫婦連帯債務での融資申し込みをし、その後妻が仕事を辞めた場合、何か問題となることはありますか。

資金回答-3 ご主人のみの収入での返済計画を前提に考えてください

銀行ローンの場合一般的に、必要収入額が借り入れ金額によって決まってくるので、当初ご夫婦ともに収入がある場合、合算での収入を基準とした借り入れが可能となります。返済期間中に奥様の収入が無くなった場合、銀行側に特に問題があるということはありませんが、もし奥様がお辞めになり収入が減ったときでも、無理なく返済ができるような計画を最初から組むことが重要です。

資金相談-4 二世帯住宅の資金計画

二世帯住宅を計画しています。父親は現在60歳、自分(息子)は30歳です。資金計画を立てる上での注意点を教えてください。

資金回答-4 名義を含め総合的な判断が必要です

金融機関により融資条件がまちまちであるため、まずは借り入れ条件を整理し、最寄の金融機関にご相談することをお勧めします。借入を含め建物登記を誰の名義にするか、また二世帯住宅が同居型か完全分離型などの形式によっても借入できる条件が異なってきます。基本的に親子リレーローンの場合、子の年齢を基に借り入れ期間を設定できるので返済上有利になります。資金計画以外でも、登記について共有登記か区分登記かで贈与税が発生したり、完全分離型で区分登記であれば、税金面での特例条件を充たしやすくなったりしますので、総合的な検討が必要になります。

資金相談-5 住宅ローンの借り換え

5年前に融資額2,500万円、返済期間35年、金利3.5%の固定金利で住宅ローンを組み現在返済中です。月々の返済額は約10万円です。現在の返済額を下げるため借り換えを検討中なのですが、その上で注意することはありますか。

資金回答-5 必ず有利になるとは限りません

借り換え先の金融機関の融資条件、例えば利率、可能となる返済期間、申込者の年齢、団体信用生命保険への加入、保証人などがあり、利率が低いからといって返済額が必ず少なくなるとはいえません。現状の返済内容と、将来必要となる支出内容とを整理し、借り換え先の金融機関に相談しながら慎重に検討することをお勧めします。

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